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日日是好日    2008.1.

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七草粥  
芹(せり)   薺(なずな・ぺんぺん草)  御形(ごぎょう・ははこぐさ)  
繁縷(はこべら) 仏の座(ほとけのざ・ 小鬼田平子)   菘(すずな・かぶ)  蘿蔔(すずしろ・ 大根)
この7種の野菜を刻んで入れた粥(かゆ)・七種粥(七草粥)をつくります。、邪気を払い万病を除く占いとしていただくのです、呪術的な意味ばかりでなく、御節料理、おもち、ご馳走で過食気味になり疲れた胃を休めて、今では一年を通じて新鮮なお野菜が手に入るのでそうでもないけれど、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もありますね。六日に野原から摘んできて、七日の朝におかゆにしていただくのです。我が家では、昆布だしにして刻んだ七草をお米と炊き軽く頂き、二杯目から好みでかつおを入れたり、ごまをいれたり、韓国海苔や卵を入れたりします。こうなるとお粥というより雑炊でしょうか、これもまた美味しいですよー。
一般的には、おかゆなので、お水と塩で味を調えて作るものなのでしょう、最初に母もそうして教えてくれました。家族の好みに合わせて薬味を添えたりして変化してきたのです。毎年、この話をお聴きすると家々で微妙に違い、地方でも違いがあるようです。他にもたくさんあるのでしょうが、みなさんにとっても、おふくろの味として思い出される一品なのかもしれませんね。

この七種の行事は「子(ね)の日の遊び」とも呼ばれています。
正月最初の子の日に野原に出て若菜を摘む風習があったそうです。
『枕草子』にも、「七日の若菜を人の六日にもて騒ぎ……」とある。

おなかもすっきりしますし、何より朝から体が温まりますね。