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横顔の文化    2007.9.14.

欧米では、肖像画といえば横顔が主流です。金貨の人物のレリーフも横顔がおおいでしょう。日本では、人の印象を語るときも正面顔が多いのではないでしょうか。確かに大好きな人の顔を思い浮かべてみてもそのお顔は、正面顔ではありませんか。その人の横顔を思い出せますか?

たとえば、クリニックでよくお会いしていますが、貴女はわたくしの横顔を思い出せますか?

個性がでるのは、むしろ横顔ではないでしょうか。
平面的な正面顔に対して、横顔は立体的です。
前に社会学の教授の講演で「横顔の文化」についてお聴きしたことがありました。アジアの中でも日本人は韓国人、中国人の顔の違いがわからない人が多いそうですが、韓国や中国の人たちは、自分達の民族と日本人との違いを骨格や横顔で判別できるそうです。どうやら大半の日本人は平面的な正面顔で人を判別してみているようです。
とすれば、目の大きさ、口元の印象は、人が人の印象を受けるのに大切なパーツとなりそうです。表情もそうでしょう。


貴女の横顔をよくみてください。
歯科矯正だけでは歯列の矯正はできても、顎の矯正はできません。貴女の横顔を変えられるのは、外科矯正する口腔外科専門医だけです。
どこの施設でもよいのでは、ありません。
じっくり調べてみてください。


貴女の横顔を変えられるのは、私達チームです。


不安なことは、どうぞなんなりと相談してください。
貴女の質問にお応えできるようにお時間を造ります。


今日は、是非とも手鏡で御自分の横顔をチェックしてみてくださいね!

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http://syasin.hus.osaka-u.ac.jp/jjisp/007/pdf/2007daibo.pdf